カブトムシの飼育法

カブトムシの飼育・採集方法。カブトムシの一生など

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カブトムシの一生

卵から成虫になるまでの、カブトムシの一生を簡単にまとめてみました。

●8月
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→成虫は、8月上旬ごろに交尾して乳白色の卵を産みます。
大きさは、2〜3mm程度です。
1週間ほどで倍の大きさになり、1〜2週間もすると孵化します。


●9月
→卵も無事孵化し、1齢幼虫となります。
体の大きさはさまざまでも、頭の大きさが一緒なら同じ齢幼虫です。
周りの腐葉土をどんどん食べて、大きくなっていきます。


●10〜11月
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→2齢幼虫です。
1回目の脱皮したものをいいます。
気温が10度以下になると土中に深くもぐり冬眠します。


●12〜3月
→冬眠しながら、3齢幼虫となります。
2回目の脱皮をしたものです。
この時期は、えさを食べることなく春になるのをじっと待っているのです。


●4月
→外気温が15℃前後になれば、冬眠から覚めてきます。
餌を沢山食べれるように、マットを交換しておきます。
マットは、踊室を作りやすくするためにもチップ状より、細かい粒子のものがいいでしょう。

下にしっかり黒土を敷き詰め、その上から20cm以上の高さに腐葉土を入れます。
水分の目安は、ぎゅっと握っても崩れない程度です。


●5月
→さなぎになるための大切な時期です。
むやみに、マットをかき混ぜたり交換はしないでくださいね。
せっかくの踊室を壊してしまうかもしれません。

この時期までに、マットは交換しておきましょう。

5月下旬には、体の色も黄色から茶色に変化していきます。
動きもだんだん鈍くなってくるでしょう。


●6〜7月
→さなぎから成虫になります。
6月になると、動きが鈍くなり体の色も茶色になってきます。
大きさも10cmほどになり、体をくねらせながらサナギになるための部屋(サナギ室、土マユ、踊室)を作ります。

カブトムシは自分の体から液を出し、土を塗り固めてさなぎ室を作ります。
この時期は、できるだけ静かな場所におきましょう。

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3回目の脱皮で、無事サナギになります。
サナギの期間は3週間ぐらいです。

サナギになって3週間ほどたつと、じっとしていたサナギが体をくねらせ始めます。

いよいよ、成虫になる瞬間です!

約2時間ほどかけてゆっくりゆっくり、羽化します。
羽化してから数日後に土から出てきます。

しかし、まだ体は柔らかいので、ケースの外から見るだけにしてくださいね。

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そして、また8月頃になると交尾して、卵を産んで・・・。

これを繰り返して、カブトムシは子孫を増やしていくのです。

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