ようやく卵から孵化した幼虫たち。
正しいやり方で大切に育てましょう。
幼虫を育てる上で、絶対にしてはいけないことは素手で触ることです。
素手で触ると、人間の手についてるばい菌が幼虫にはかなり負担なんです。死んでしまってはかわいそうです。
絶対にやめましょう。
あと、水分補給ですが全くしないのも問題ですが、過度に与えすぎるとダニや線虫の繁殖、またカビが生えるなどのトラブルもありますので、適度な補給にしてください。
目安としては、表面が乾き中の土が握ってもぱらぱら崩れてしまうぐらいなら補給したほうがいいです。
カブトムシは成虫になってからは全く成長しません。
幼虫の時期の成長ぶりが、成虫になったときの大きさに比例します。たっぷりの腐葉土で元気で大きなカブトムシを育てましょう。
場所にも寄りますが、大体11月から3月は冬眠の時期です。
(15度以下が目安)
この時期はえさを食べませんので、湿度管理だけをしてください。
外気温が25度前後になってくるとさなぎの準備を始めます。
さなぎ室はたった1回しか作れないので、うっかり壊してしまうと羽化不全といって、上手に脱皮できず奇形になってしまうこともあります。
この時期は、一番大事な時期です。
そっとしてあげてください。

