【原因】
(1)マットが浅い
(2)フンだらけで、えさが足りていない
(3)過密飼育
(4)マットの中でガスが発生している。
(5)マットがやわらかすぎる。
【対処法】
(1)
→最低でも深さ20cmは必要です。
幼虫は、腐葉土が少ないと栄養が足りず、大きく成長できません。体力もなくそのまま死んでしまう幼虫も出てくることもあります。
多すぎるということはないので、12月頃までにはしっかり腐葉土を与えてあげてください。
(2)
→上にフンがいっぱいたまっていたら、取り除いてたっぷり腐葉土を足してあげましょう。
(3)
→ケースの大きさに合わせて、入れる幼虫のまずは決まってきます。(参照:幼虫を育てるのに必要なもの)
幼虫の飼育数にあわせて、容器の大きさを決めてください。
(4)
→クヌギマットなどの中には、きちんと発酵ができていないものもあります。
土中にガス(二酸化炭素)がたまると、苦しくて出てきちゃうんですね。
新聞紙などにマットを2〜3日広げて、ガスを完全に抜いてあげましょう。
(5)
→幼虫からさなぎになるとき、ある程度の土の固さが必要です。
蛹室を作りたくてもマットがやわらかくて、蛹室を作れず上に出てきてしまうのです。
春先にマットを交換するときに、
黒土を湿らせて、ケース底から10〜15cmほどの高さまでいれ、強く押し固めてから腐葉土を足すようにしてください。

