■容器■
まずは、幼虫を育てるための入れ物が必要です。
特に、これがいいというものはないです。
おうちにあるものを利用しましょう。
・水そう
・衣装ケース
・ポリバケツ
・ペットボトル などなど
ただ、発泡スチロールは幼虫が破ってしまうこともあるので
避けておきましょう。
あと、幼虫を入れる数によって容器の大きさも変わります。
小さな容器にたくさん入れると、病気になったり、あまり成長しません。
下の目安は、きちんと守ってくださいね。
(幼虫は、成虫になるまでに約3Lの腐葉土を食べるそうですよ)
・ペットボトル→1匹
・飼育ケース10L→8〜10匹
・大型衣装ケースや大型コンテナ→20匹ぐらい
■マット■
容器の90%ぐらいマットを入れましょう。
このマットを食べて幼虫は成長します。
なので、良質のマットを用意してあげることが大事です。
昆虫用のマットがいいと思います。
おがくずでは栄養がないですし、園芸用の腐葉土は化学肥料が入ったものもあり、幼虫を殺すことにもなってしまいます。
(もし、園芸用の腐葉土を使うなら、殺虫剤が入ってないかよく確かめてから購入してくださいね)
あと、クヌギマットというものもありますが、卵や幼虫には合わない場合があります。
一般に売られているクヌギマットは、粒子が粗く分解も進んでいないため弱齢幼虫には合わないようですね。
値段も手ごろで、トラブルが少ない「腐葉土(昆虫マット)」を
おすすめします。

